逆さ傘とは通常とは逆方向に開閉する傘であり、通常の傘には無い様々なメリットを持っています。
この逆さ傘の中でも現在非常に人気なのが、CARRY saKASA(キャリー サカサ)です。
このCARRY saKASA(キャリー サカサ)は、逆さ傘の中ではけっこうお値段は高い方です。
それでもなお現在人気の商品となっているのは、オシャレで高級感があるからだと思いますが、最近テレビで紹介されたことも大きな要因のひとつ。
やはりテレビの影響力は強いですね。
CARRY saKASA(キャリー サカサ)のメリット
CARRY saKASA(キャリー サカサ)は様々なメリットを持った便利な逆さ傘です。
先ず、傘を閉じた時に濡れた面が内側に来るため、衣服や手を濡らすことが無くなります。
自分も濡れないし他人も濡らしません。車内に持ち込んだ時も周りを濡らすことはありません。
また、狭いすき間から傘の開閉ができるので、雨の日の車の乗降時などもほとんど濡れません。
これは車社会の地域に住む人には重宝しそうです。
そして、傘を閉じればそのまま自立するので、ちょっと両手を使いたい時や傘の置き場が無い時などに非常に便利ですし、そのまま省スペースで傘を干すこともできます。
この他、驚くほど水滴が切れる超撥水性、傘布二重構造による99%UVカットの遮光性、グラスファイバー使用による耐久性と耐風性など、傘としての機能面にも優れています。
CARRY saKASA(キャリー サカサ)の口コミ
楽天市場で「逆さ傘」で検索すると様々な商品がヒットしますが、その中で圧倒的にレビューの数が多いのがCARRY saKASA(キャリー サカサ)です。
実際の口コミを見てみると気付くのは、「車の乗り降りに便利」というものが多いことです。
車社会の地域など日常的に車をよく使う人たちにとって、雨の日の車の乗り降りは結構厄介なものらしいです。
車に乗る時に濡れる、降りる時にも濡れる、そして車の中は濡れた傘であちこちが濡れる。
逆さ傘 CARRY saKASA(キャリー サカサ)は、こうした問題をかなり解消してくれるというわけです。
また、ビニール傘などはコンビニなどで間違って持って行かれてしまうケースが多いですが、このキャリー サカサならかなり目立つので、間違って持って行かれることは無さそうです。
こうした理由からキャリー サカサを買ったという人も、口コミからすると結構いるみたいですね。
●実際のレビューはこちら
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CARRY saKASA(キャリー サカサ)の価格と販売店
逆さ傘 CARRY saKASA(キャリー サカサ)は、楽天市場から購入できます。
この CARRY saKASA(キャリー サカサ)には、シティモデル、切り絵モデル、カモフラモデル、パブリックモデルなどがあります。
<シティモデル>
シティモデルは一番ベーシックなモデルであり、テフロン加工により防水性・防汚性に優れています。
カラーバリエーションやデザインも豊富です。
現在の価格は8,478円です。
<切り絵モデル>
切り絵モデルは切り絵のデザインをあしらったより高級感のあるモデルです。
森をイメージした切り絵デザインが非常に美しく、傘を差しているだけで華やかな気分が味わえそう。
カラーは全5色で、価格は9,720円です。
<カモフラモデル>
カモフラモデルは迷彩柄のデザインが特徴です。持ち手の形状はストレートなタイプです。
カラーには現在3色があり、価格は8,478円です。
<パブリックモデル>
パブリックモデルは一番価格が安いモデルであり、デザイン的にも一番シンプルです。
シティモデルは布+布の2重構造ですが、こちらは布+ビニールになっています。
ベルトも太い平止めではなく、細い丸止めです。
ただ、サイズはシティモデルよりもやや大きくなっているので、男性が使うにはこちらの方が良いかも知れません。
カラーは全3色で、価格は3,240円です。
キャリー サカサはヤフーショッピングでも購入できます。
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