アメリカ発の毛玉取り「セーターストーン」の使い方と口コミ

セーターストーンは1986年ワシントンで生まれたアイディア商品。

商品そのものは天然のケイ素で作られた単なる軽石ですが、これでセーターを軽くこするだけで簡単に毛玉が取れ、セーターを新品のように蘇らせてくれるといううもの。

このセーターストーンは「毛玉取り」として紹介されることが多いですが、そもそもは生地を痛める恐れのあるドライクリーニングをせずに、セーターの風合いを蘇らせるために考案されたものです。

まあ、結果的には毛玉も取れるわけですから、「毛玉取り」と考えても別にイイんですけどね。

このセーターストーンは、アメリカではかなりポピュラーなもののようですが、日本でこれを使っている人はあまり見かけないような気もします。

まあ、日本には優秀な電動毛玉取り器がありますからね。

でも、セーターストーンは電力を使うわけではないので、エコという観点からすればなかなか良い商品と言えそうです。

後はこれで本当にキレイに毛玉が取れるのか?ということですが、どうもその評価は人それぞれで違っているという感じです。


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セーターストーンの特徴と使い方

セーターストーンは天然のケイ素で作られた軽石であり、何千ものセルで構成されたその独特な構造が特徴です。

そのセルのエッジがセーターの毛玉や毛羽立ちをキャッチして除去していくわけですが、それと同時にセル自体も少しずつ崩れていきます。

このセル自体も崩れていくというのがポイントで、生地を傷めない程度の適当な脆さがあるということです。

使い方はとても簡単で、衣類を平らなところに置いてその上からセーターストーンで軽くこするだけです。

衣類の表面を優しく、そして短くブラッシングするような感じで行うのがコツのようです。

なお、毛玉や毛羽立ちが取れるとともに、崩れたセルのかすもポロポロと落ちて来ますので、下には新聞紙などを敷いておいた方が良いでしょう。

また、衣類の生地の間にもセルのかすが入り込みますので、終わった後は衣類からかすを払い落とす必要があります。

セーターストーンは、ウール、コットン、スエード、フリースなど、様々な素材の衣類に使用することが出来ますし、同じような素材の靴やソファー、車のシートなどにも使えます。

ただし、絹やリネン、薄手のニット素材などには適さないので注意して下さい。

セーターストーンの口コミ

さて、このセーターストーンで本当にキレイに毛玉が取れるのか?というところが非常に気になるところですが、ネット上での口コミを見る限りその評価は様々です。

「きれいに取れます」
「軽いタッチで毛玉が取れます」
「毛糸などのしつこい毛玉は電動の毛玉取りより取れる」

といった感想を述べている人たちの方がやや多い感じですが、

「思ったほどではなかった」
「あまりキレイに取れずイマイチ」

といった感想を述べている人たちもいます。

まあ、これは実際に使用する衣類の素材の違いや、その人の力の入れ具合によっても変わって来るのかも知れません。


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セーターストーンの難点

ただ、キレイに取れるという人も、あまり取れないという人も、ある共通の難点を指摘しているケースがけっこうあります。

それはストーンの粉(かす)が出るのが面倒というものです。

例えば、以下の様な口コミがあります。

「石の破片がポロポロ出てあまり気持ち良くありません」
「ストーンがポロポロ落ちるので手軽に使えない」

ストーンの粉が出ることを知らなかったのでこういった感想になったのか、最初から分かってはいたが、やっぱり気になるということなのか、果たしてその辺は定かではありませんが、ここがセーターストーンの難点であることは間違いなさそうです。

この記事の最初の方でも述べましたが、セーターストーンは適度な脆さがあるからこそ生地を傷めることなく擦ることができるわけです。

でも、結局ストーンから落ちる粉の処理もしなければならない、ということを許容できるかどうかが問題となりそうですね。

まあ、許容できないという方は電動毛玉取りの方がイイかも・・・

セーターストーンの販売店

セーターストーンは楽天市場などで購入できます。

ストーンの粉が落ちることが許容できるのであれば、一度は試してみる価値はあるかと思います。

セーターストーン(楽天市場)

セーターストーンはアメリカではポピュラーな製品ですが、考えてみればアメリカの家では土足ですよね。

だから、ストーンの粉が床に落ちても気にならないのかも。

となると、やはり日本ではどうなのかしらん?


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