エコポチの種類と販売店~育て方と植え替え

エコポチ

エコポチは消臭効果を持った観葉植物です。

一般的な観葉植物と違って、このエコポチは土を使用しません。

特殊な素材で作られたエコポチの本体は、土と鉢の両方の機能を持っており、さらに消臭効果も備えています。

植物の緑が心を癒してくれるとともに、部屋の消臭もしてくれるエコポチ。

黒と白のシンプルなカラーの本体に様々な種類の植物が根付いたエコポチは、リビングや寝室、オフィスなどをオシャレで快適な空間に変えてくれるはずです!

また、贈り物にも喜ばれるかも知れませんね。


スポンサードリンク

エコポチの消臭効果

エコポチの本体は自然の多孔質素材でできています。

「KURO・黒色」は竹炭、「SHIRO・白」はシラス(火山灰の地層)です。

いずれも土を使わないため虫が発生したり室内を汚したりする心配がありません。

この多孔質素材は、ニオイの元を吸い込んで集める吸着効果を持っています。

さらに、エコポチには枯草菌の一種であるバチルス菌群が植え付けられています。

このバチルス菌群には、ニオイの元を分解する機能があります。

つまり、エコポチは多孔質素材で集めたニオイを、バチルス菌群で分解消臭してしまうという、自然の力を利用した消臭グッズなのです。

エコポチは、タバコ、トイレ、生ゴミ、ペットなどのあらゆるニオイに対して高い消臭効果を発揮します。

エコポチ

エコポチの種類

エコポチには

  • WITH GREEN
  • HAGUKUMI KIT
  • PLANT KIT

の3タイプがあります。

エコポチ WITH GREEN

「WITH GREEN」は、最初から植物が植え付けてあるタイプです。

よって、誰でも簡単に植物を育てることができます。

エコポチでは一番手軽でポピュラーなタイプです。

植物の種類には、ガジュマル、サンスベリア・バキュラリス、サンスベリア・シンドリカ、サンスベリア・フランシー、パキラ、ポトス・ライム、苔、サボテンなどがあります。

本体の形状には、

  • キューブ(正四角形)
  • シリンダー(円筒形)
  • スフィア(球形)
  • トゥーリオ(キューブミニ×3)

があります。

トゥーリオ以外はラージサイズとミニサイズがあります。

エコポチ

エコポチ HAGUKUMI KIT

「HAGUKUMI KIT」は豆の木を育てるためのキットで、特に専門知識がなくても手軽に楽しめます。

種から育てていく豆の木はぐんぐんと大きくなります。

その成長の過程を見るのは非常に楽しいものです。

この「HAGUKUMI KIT」は夏期限定商品です。

エコポチ PLANT KIT

「PLANT KIT」は、プレーンなエコポチに好きな植物を自由に植え付けるタイプのキットです。

キットにはエコポチ本体と専用の植込み材、バチルスパウダーが同梱されていますが、植物は自分で用意する必要があります。

植え付けはそれほど難しくはありません。

エコポチ本体に根の土を落とした植物を入れ、その上から充填剤を入れていって周りを固めるような感じです。

ポイントは、根が偏らないようにすること。

根を広げながら、割り箸などを使ってまんべんなく突いて仕上げると良いでしょう。

最後に水をたっぷりと与えれば完成です。

自分の好きな植物を育てられるので、エコポチ上級者ならきっと楽しめるはずです。

エコポチ

エコポチの販売店

エコポチは、東京都内であれば、「プランツプランツ」の丸の内店や東急ハンズ渋谷店、新宿の「小田急フローリスト BeGreen」などで、大阪なら「プランツプランツなんばパークス店」、北区浪花町の「フラワーラボトリー」などで売っています。

ただ、こうした販売店が近くに無い方は、ヤフーショッピングや楽天市場などの通販サイトを利用した方が便利で良いと思います。

ヤフーショッピングでも楽天市場でも「選んで屋」という販売店の商品が多いです。

販売価格は、ガジュマルやパキラの場合、スフィアが5,400円、キューブが4,320円、シリンダーが3,780円といった感じです。

エコポチ(ヤフーショッピング)

エコポチ(楽天市場)

エコポチ専用アイテムの消臭元「RE-PLUS」や、栄養剤「eco-pochi power」なども販売されています。


スポンサードリンク

エコポチの育て方

エコポチは基本的には水をあげれば育ちます。

植物の根元に普通にかけてあげても良いですし、水の中にそのまま浸けても構いません。

エコポチの多孔質素材は水をたっぷり含みますが、限度を超えると水が下からこぼれてきますので、やはり水受け皿は必要です。

*「WITH GREEN」には専用受け皿が付いています。

普通の観葉植物なら2~3日に1回程度、サボテンや多肉植物なら月に1~2回程度でOKです。

水を与えることでバチルス菌の働きも活発になり、エコポチの消臭効果も持続します。

また、月に1回程度液肥をあげることで、エコポチは元気よく育ちます。

別売りの栄養活力剤「eco-pochi power」がオススメですが、市販の液肥を使ってもOKです。

エコポチ

エコポチの置き場所

エコポチの置き場所としては、適度な明るさのあるところが良いです。

レースのカーテン越しの明るさが理想的ですが、室内の照明だけでもある程度の明るさがあればOKです。

ただし、直射日光に当てると葉焼けしますので避けましょう。

また、普段は暗い窓のないトイレなどでは育ちません。

この場合は、2つのエコポチを使ってトイレと明るい場所に交互に置き換えると良いでしょう。

エコポチはある程度育つとそれ以上は大きくなりません。

これは土の中のように、どんどんと根が張れないからです。

でも、きちんと水を与えてしっかりと管理すれば、エコポチは枯れずに何年でも生き続けます。

エコポチ

エコポチの植え替え

万が一、エコポチの植物が枯れた時や、エコポチの植物を植え替えたい場合には、専用の充填剤(植込材)を使うことで植物の植え替えができます。

専用の充填剤は通販などで購入できます。

植え替えはそれほど難しくはありません。

やり方は「PLANT KIT」での植え付けと同じです。

エコポチの消臭元「Re-PLUS」

エコポチの消臭元であるバチルス菌群も「Re-PLUS」として通販などから購入することができます。

長期間水を与えなかったことで枯れてしまった場合、バチルス菌群も死滅しているケースがあります。

こうなるとエコポチの消臭効果は期待できません。

そんな時は「Re-PLUS」を根元に注入すれば消臭効果が復活します。

また、普通に育っているエコポチの場合でも、月に1回ほど「Re-PLUS」を注入すればその消臭効果は持続しやすくなります。

エコポチの再利用

もしも、エコポチが不要になった場合は、粉砕して植木鉢やプランターなどに入れれば、土壌改良材として機能します。

また、エコポチをきれいに洗って飾れば、花器やオブジェとしてもオシャレに使えます♪


スポンサードリンク
  • このエントリーをはてなブックマークに追加
コメントの入力は終了しました。