笑点 桂歌丸の次の司会者が春風亭昇太に決まった理由とは?

笑点

日曜日の夕方にテレビで放送される演芸番組「笑点」は今年で51年目を迎えるという長寿番組。

中でも番組の後半で行われる「大喜利」は幅広い世代に人気のあるコーナーです。

そして、この大喜利の司会を務めていた桂歌丸が先日その司会を引退することを発表して以来、その後任者が誰になるのかが話題となっていました。

一般世間の予想では圧倒的に三遊亭円楽でしたが、22日の生放送において、この日限りで勇退する桂歌丸から「司会は春風亭昇太に任せる」と発表されました。

この意外な後任者の発表には会場からも驚きの声が・・・

そして、テレビを観ていた人もきっと驚いたはず。

でも、どうして春風亭昇太に決まったんでしょうか?

春風亭昇太が笑点司会者に決まった理由

桂歌丸は昨年末に勇退の意向を番組サイドに伝えており、番組サイドはその頃から後任探しに着手していたようです。

ただ、大喜利のチームワークを乱さないためにも、内部昇格とすることはすぐに決まったとのこと。

そうなると後任者の候補者は現在のメンバー6人。

そして、その中から春風亭昇太が選ばれたのは実は消去法による結果だったと、同番組のプロデューサーが明かしています。

そのプロデューサーが言うところでは、大喜利の回答者として必要なメンバーは?と考えたところ、

  • 三遊亭小遊三・・・スケベ
  • 三遊亭好楽・・・面白くない回答
  • 林家木久扇・・・おバカ
  • 三遊亭円楽・・・インテリ
  • 林家たい平・・・体を張った笑い

これらは絶対に必要だと思ったとのこと。

そして、このリストに上がって来なかったのが春風亭昇太というわけ。

「まあ、この人なら回答者でなくてもイイか・・・」

という感じで、春風亭昇太の司会が決まったようです。

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三遊亭円楽が司会者になっていたら・・・

笑点の大喜利の司会者が春風亭昇太に決まったことに、世間の大多数の人は意外に感じたと思われます。

何故なら、世間の大多数の人は三遊亭円楽が司会者になるだろうと思っていたから。

でも、もし三遊亭円楽が司会者になっていたら、はたして大喜利は面白くなるんでしょうか?

先に登場した番組プロデューサーが言うように、三遊亭円楽は回答者として欠かせないメンバーです。

その番組プロデューサーは、三遊亭円楽に対して「インテリ」というキャラクターを付けていますが、三遊亭円楽はそれだけではなく毒舌を吐くヒール役としての存在も大きいのです。

ある時は他のメンバーの悪口を言って笑いを誘い、ある時は他のメンバーから性格の悪さを叩かれて笑われる。

大喜利での三遊亭円楽はそんな立ち位置にいます。

笑点

もし、この三遊亭円楽が回答者から外れてしまったら・・・

おそらくこれまでの大喜利を楽しんで来た人たちは、そこに何か物足りなさを感じてしまうかも知れません。

やはり、三遊亭円楽は回答者としているべきでしょう。

そして、毒舌を吐き続けるのが彼の役割でしょう。

春風亭昇太が司会をする大喜利はどうなるのか?

春風亭昇太が司会をすることとなった大喜利ですが、はたしてどんな感じになるのでしょうか?

これまでの状況とひとつ違うのは、回答者のメンバーのほとんどが司会者よりも年上であること。

よって、春風亭昇太は司会者でありながらも回答者メンバーからかなりイジられることになりそう。

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独身者である春風亭昇太は、回答者である時も結婚できないということをイジられて来ましたが、司会者となってもこのあたりは結局イジられることになるでしょう。

また、回答者時代は、答えを噛んでしまってグダグダになるのも春風亭昇太の持ち味のひとつでしたが、おそらく司会者になっても噛みまくるのは必至であり、そこにメンバーからの総ツッコミが飛んで来るでしょう。

まあ、あまり強くない立場の司会者と、そこに容赦なく攻撃して来る回答者たちという図式が、新しい笑点の大喜利のスタイルとなるかも知れませんね。

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