当サイトはアフィリエイト広告を利用しています。

チンしてチップス 使い方と販売店

チンしてチップスは、電子レンジを使って簡単にポテトチップスが作れるという調理グッズ。

チンしてチップス

油を使わないのでヘルシーなポテトチップになるのが魅力であり、ダイエットをしている方や小さなこどもにはピッタリなポテトチップスが楽しめます。

野菜を均一にスライスできるスライサー付きなのも便利です。

また、ジャガイモ以外にもカボチャやレンコンの野菜チップも作れます。

チンしてチップスのセット内容

チンしてチップスは以下の4点セットです。

  • 野菜をスライスするスライサー
  • スライスした野菜を受けるボウル
  • スライス時に手を切らないためのホルダー
  • 野菜を並べるチップスメーカー

ボウルの中にホルダーを入れて後は積み重ねることによりコンパクトに収納することができます。

チップスメーカーの耐熱温度は200℃ですが、加熱をし過ぎると溶ける恐れもあります。

先ずは注意書きをよく読んでから使いましょう。

チンしてチップス

チンしてチップスの使い方

チンしてチップスの使い方はいたって簡単です。

先ずジャガイモを専用スライサーでスライスします。

ジャガイモが小さくなってきたら、ホルダーを使ってスライスすると安全です。

ちなみに、この専用スライサーはカボチャには使えないとのことです。

続いて、スライスしたジャガイモをチップスメーカーに並べます。

そして、後は電子レンジでチンするだけ。

加熱時間は材料の量によって変わりますが、5分から8分程度です。

このあたりの時間調整は、何度か試してみて丁度良い加熱時間をつかみましょう。

加熱した直後は多少柔らかいですが、熱が引くとパリッとした状態になります。

そのままでも美味しいですが、塩を振るのであればチンする前に振っておいた方が良いですよ。

チンしてチップス

チンしてチップスが使える野菜

チンしてチップスを製造している株式会社曙産業のホームページによれば、チンしてチップスで使える野菜はジャガイモ、レンコン、カボチャの3つで、それ以外の野菜は使用不可となっています。

  • 糖度の高い野菜や果物
  • ごぼうやにんじんなどの繊維質の多い野菜
  • 油を含んだ材料

こうしたものは発火する可能性があるとのことで、発火によってチップスメーカーが溶けたり電子レンジが壊れる可能性もあります。

さつまいもやリンゴなどを使ってチップを作りたいという方もいると思いますが、チンしてチップスを安全に使用するためにはジャガイモ、レンコン、カボチャだけにしておきましょう。

スポンサーリンク

チンしてチップスの評価と口コミ

楽天市場のみんなのレビューには、チンしてチップスの口コミが90件寄せられています。

その総合評価は星「4.26」ですので、購入者の評判はなかなか良いですね。

実際の口コミはこんな感じです。

チンしてチップス購入者の口コミ

●カロリー控えめのポテトチップスが手軽に美味しく作れますので、ポテトチップスが好きだけどカロリーが気になるという問題を解決できます。ただ、レンジでチンする時間は自分なりに調整した方が良いみたいですね。

●じゃがいも、かぼちゃ、れんこんで作ってみましたが、かぼちゃが一番パリパリに出来ました。市販のものよりもヘルシーですし、これはクセになりそうです。

●厚みのあるポテトチップが食べたかったのでこの製品を買いました。薄いポテトチップが好きな方だと厚みが少し気になるかも・・・

●スライサーや受け皿も付いているので準備するのがとっても簡単です。スライサーは切れ味が良く、手を切らないためのホルダーがあるのも良いです。700wの電子レンジだと5分くらいで完成します。油や塩分が控えられるのが良いですし、子供と一緒に作るのも楽しいです。ただ、ジャガイモ、カボチャ、レンコンしか使えないのがちょっと残念です。

チンしてチップスの価格と販売店

チンしてチップスは楽天市場やヤフーショッピングなどのネット通販ショップで販売されています。

楽天市場では770円(送料別)から販売されています。

チンしてチップス(楽天市場)

 

ヤフーショッピングでの価格も同じくらいです。

チンしてチップス(ヤフーショッピング)

 

スポンサーリンク

タイトルとURLをコピーしました