ウィズのかき氷機「ゆきゆき」は
台湾風のかき氷が作れるという製品です。
見た目はちょっとオモチャっぽいですが
この「ゆきゆき」を使うと、きめの細かい
ふんわりとしたかき氷ができるんです。
「ゆきゆき」は、テレビでも紹介されたこともあって
現在、非常に人気の商品となっています。
この夏は、この「ゆきゆき」を使って
台湾スイーツを存分に楽しんじゃいましょう。
かき氷機 ゆきゆきの特徴
「ゆきゆき」は、手動式のかき氷機であり
その見た目も非常にシンプルです。
この「ゆきゆき」の特徴は、調整ダイヤルによって
氷の粗さを変えることができることです。
そして、このダイヤルを上手く調整して
氷をできるだけ細かく削れば
雪のようなふんわりとしたかき氷が
作れるというわけです。
使用する氷は純水でも良いですが
練乳やヨーグルトなどを使うと
より美味しいかき氷になります。
料理研究家スヌ子さんによる
レシピブックも付いているので
これを参考にしながら作ると良いでしょう。
かき氷機 ゆきゆきの口コミ
テレビ番組でも「ゆきゆき」が紹介されましたが
その放送を観ていた方は
この「ゆきゆき」が欲しいと思ったのでは?
でも、本当にふわふわなかき氷が作れるのかしら?
と思っている方もいるでしょう。
それならば
実際に「ゆきゆき」を使っている人たちの
口コミを参考にしてみてはいかがでしょうか?
ゆきゆき購入者の口コミ
・ふわふわな雪のようなカキ氷が作れます。
ミスドで売っているものと同じくらいかも?
・それらしい感じのかき氷が楽しめます。
・牛乳とコンデンスミルクを混ぜると
台湾風かき氷に近くなります。
・見た目はちょっと華奢な感じですが
削った氷はとても美味しいです。
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かき氷機 ゆきゆきのちょっと残念なところ
「ゆきゆき」購入者の口コミの中には
このかき氷機のちょっと残念なところを
指摘しているものもあります。
その残念なところとはどういったことなのか
事前に知っておいた方が良いでしょうね。
「ゆきゆき」の残念なところとしては
以下の3点があります。
・氷を最後まで削ることができず
必ず1.5cmくらいの氷が余る。
・思ったよりも力が必要
・専用の製氷カップにフタが無い。
「ゆきゆき」の構造上
最後には氷が余ってしまうようです。
余った氷に材料を追加して
再度凍らせているという人もいますね。
また、「ゆきゆき」は手動式のかき氷機なので
それなりに力は必要です。
でも、これには個人差がありますね。
「楽に削れる」という人もいますから。
製氷カップはビニール袋に入れて
凍らせるように推奨されています。
でも、フタくらいは付けて欲しかったですね。
かき氷機 ゆきゆきの価格と販売店
「ゆきゆき」はAmazonや楽天市場などの
ネット通販ショップで販売されています。
ただ「ゆきゆき」は人気商品であるため
どこのショップでも現在在庫があまり無いようです。
そのため、多少価格も上っているようですね。
Amazonでは現在5,400円です。
それよりも安いドウシシャDCSP-1551を
選択するというのもアリですね。
楽天市場では3,480円から販売されていますが
在庫が無いために実際に商品が届くまで
かなり時間がかかりそうです。
在庫のあるショップでは6,980円からと
かなり価格が高くなってしまいますね。
今なら楽天カードを作ると
ポイント5,000円分がもらえます。(2015/07/31まで)
この機会に楽天カードを作ってみるのも
イイかも知れませんね。
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