最近は、ふせんもオシャレで使いやすいものが
色々と出てきていますね。
カンミ堂のペントネもその中のひとつですが
これが現在非常に人気を集めています。
やはり、ふせんをロール状に丸めて
ペンサイズのケースに入れてしまう
というアイデアが斬新ですね。
しかも、実用性にも優れているので
人気になるのも当然なのかも知れません。
ペントネの特長
ペントネとは、ペン状のケースの中に
ふせんがロール状に巻きつけられた製品です。
ペントネは、ほぼペンと同じ形状ですので
ペンケースに入れてもかさばりませんし
胸ポケットにも収まります。
また、ペンスタンドにそのまま立てておけるので
デスク上もスッキリと片付きます。
もちろん、単体でも持ちやすいです。
スリムなサイズのペントネですが
その中には3色のふせんが210枚分入っています。
中のふせんが無くなっても
専用リフィルで中身の詰め替えが可能。
本体のケースはそのまま使えるので経済的です。
ふせんのカラーや柄も色々とあるので
違ったカラーや柄のふせんを詰め替えて
楽しむこともできます。
ペントネの値段と販売店
ペントネの値段は、本体が799円で
専用リフィルが486円です。
ペントネは東急ハンズやロフトなどで
販売されていますし
Amazonや楽天市場などの
ネット通販サイトからも購入できます。
★通販サイトはこちら
ペントネ プラスワンキャンペーン
ペントネ プラスワンキャンペーンとは
当たりが出たらもう1本のペントネがもらえる!
という企画です。
アイスクリームなどによくあるものと一緒ですね。
ペントネのふせんを全部引き出すと
中の心棒が見えてきますが
そこに「あたり」と書いてあればラッキー!
ということです。
プラスワンキャンペーンの対象商品には
キャンペーンロゴシールが貼られています。
期間は2015年12月31日までで
当選者数は1,000名となっています。
プラスワンキャンペーンの詳細は
こちらのHPからどうぞ。
スポンサーリンク
ペントネの使い方
実際にふせんを貼りたい時は
ケースからフィルム状のふせんを引き出して
ミシン目を切り離すだけでOKです。
ふせんを引き出す時は
ケースの台座から浮かせた状態にし
ふせんを切り離す時は
台座上のふせんを押さえながら
台座とふせんが水平の状態のまま
優しく切り離すのがポイントです。
大きなふせんを作りたければ
何個か分のミシン目で切り取ればOK!
そうすれば、単なるふせんだけではなく
メモとしても便利に使えます。
ペントネのラインナップ
ペントネのラインナップは全部で6種類。
それぞれ
ペール、チアフル、ノート、プチ、ハッピー、リラックス
という名前が付けられています。
基本的には淡いパステル色であり
3色のカラーの組み合わせや濃淡が
それぞれの商品によって異なっています。
先ずは自分好みのペントネを選んでみましょう。
専用リフィルも同じく6種類ありますので
次に使う時は違った柄を選んでみるのも
楽しいと思いますよ。