乗り物酔いの対処法・治し方

だんだんと暖かくなって来た今日この頃。
旅行やレジャーに出掛ける人も多いと思います。

そうなると、乗り物に乗る機会も増えてきますね。
そこで問題となるのが乗り物酔いです。

乗り物に酔ってしまうと
せっかくの旅行やレジャーも台無しです。

できれば乗り物酔いを克服したいところですね。

乗り物酔いを治すためには、先ずはその原因を知りましょう。
そして、その予防法や対処法を知っておきましょう。


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乗り物酔いの原因

乗り物酔いは、人間の空間認識が乱れた時に
自律神経が刺激されることで発症します。

乗り物に乗って移動している場合は
自身の意思で移動しているわけではないので
予期せぬ身体の動きを感じることがあります。

それを不快と判断すると自律神経が刺激され
その働きに乱れが生じます。

自律神経は身体の様々な臓器や発汗などを
コントロールしているものですから

そこに乱れが生じると、胃に不快感が現れたり
汗が以上に出てきたりするわけです。

乗り物酔い

乗り物酔いを克服するには?

乗り物酔いの発症は子どもの時の方が多く
大人になると酔わなくなることがほとんどです。

これは、乗り物に乗った時の状態を
自然に学習できているからです。

学習ができている人は、その動きが予測できるので
空間認識が乱れることがありません。

要するに、乗り物に慣れてしまえば酔わなくなります。

乗り物に慣れるということは
その乗り物の動きに不快感がなくなるということです。

乗り物酔いを克服するためには
乗り物に乗ったときに不快にならないようにすることです。

そのための対処法や予防法がいくつかありますので
それを実践しながら、徐々に乗り物に慣れていくことが大切です。


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乗り物酔いを予防する方法

寝不足のまま乗り物に乗ると酔いやすくなります。
前の晩は十分に睡眠をとりましょう。

空腹または満腹状態だと酔いやすくなりますので
適当な食事をしておいた方が良いです。
ただし、消化の悪いものは食べないようにしましょう。

衣服はなるべくゆったりとしたものにし
お腹のあたりを締め付けないようにします。

また、酔い止めの薬を事前に飲んでおくと効果的です。
薬の作用もさることながら、薬を飲んだという
安心感が得られることで、酔いにくくなるからです。



座席は進行方向と逆向きにならないように。
窓を開けて換気を良くしましょう。

視野を広くして、遠くの景色を見るようにしましょう。
視線を下に向け続けるのは良くないので
ゲームや読書はしない方が良いですね。

友人と一緒であれば、なるべくおしゃべりするようにします。
一人であれば、音楽を聴くと良いです。

アルコールは乗車前も乗車中も厳禁ですよ。

乗り物酔い

気分が悪くなった時の対処法

乗り物に乗っている時に気分が悪くなってきた場合

バスや電車などの公共交通機関ですと
途中で降りるというわけにもいきません。

そんな時に、乗り物酔いの症状を緩和する方法が
いくつかありますので試してみて下さい。

・ベルトを緩めたり、シャツのボタンを外すなどして
 衣服による締め付けを無くします。

・可能であれば、窓を開けて風通しを良くします。
 そして、新鮮な外の空気を吸いましょう。

・呼吸は鼻からゆっくりと吸い、口から吐くようにします。

・なるべく遠くの方を見ること。もしくは、逆に目を閉じて
 何も見ないようにします。

・会話をする、音楽を聴くなどして気分を変えます。

・腕を伸ばしたり伸びをするなどして
 身体の緊張をほぐします。

酔い止めの薬を持っているのであればすぐに飲みましょう。
そして、不快な感覚を極力取り除くことが大切です。


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