怪味ソースのブームは来るのか?~その味と販売店

怪味ソースという謎の調味料が
現在話題となっています。

何だか怪しげな感じのソースですが
そもそも、その読み方もよく分かりません。

「怪味」はそのまま「かいみ」で良いのか?

怪味ソース

実は「怪味」は「ガイウェイ」と読みます。

怪味ソースは
そもそも中国・四川省で生まれた調味料であり
主に鶏の唐揚げなどにかけて食べるものです。

これまではあまり知られていなかった調味料ですが
ここに来て何故か注目されるようになりました。

はたして怪味ソースは
このままブームになるのでしょうか?


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怪味ソースとは

「怪味」とは「複雑な味」を意味しています。

実際、怪味ソースは、塩味もあれば酸味もあり
甘味もあるし辛味もあるという複雑なソースです。

あらゆる味覚が渾然一体となっており
その味を表現するのはなかなか難しいです。

強いて言うのであれば、ピリッとした辛味の効いた
タルタルソースのようなもの。

人によって好みは別れると思いますが
その不思議な味にハマってしまう人は
以降完全にクセになってしまうようなのです。

怪味ソース

怪味ソースの使い方・食べ方

怪味ソースは鶏の唐揚げにかけるのが
一番ポピュラーな食べ方のようですが
実は何にかけてもOKです。

そもそも中国の調味料ですから
中華料理全般には相性が良いです。

鶏肉であれば唐揚げや蒸し鶏
豚肉であれば豚しゃぶなどがオススメです。

野菜なら野菜炒めでも野菜サラダでもイケますし
焼きそばやうどんなどの麺類もOKです。

その他、チャーハンや餃子、揚げ豆腐など
これはいけそうだなと思ったものには
たいていの場合いけます。

意外なところでは、刺身や冷奴なども・・・


もちろん、これは怪味ソースが好きな人の場合です。

その複雑で不思議な味によって
料理が全く別のものになってしまうこともあります。

まあ、そういった味の変化を楽しめるのも
怪味ソースの魅力であると思いますが・・・


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ユウキ 怪味ソースの評判

現在ユウキ食品が怪味ソースを販売しています。

ユウキの怪味ソースは、たっぷりの芝麻醤に
唐辛子やコショウなどの香辛料を合わせ
香味野菜でコクを出し、ごま油で香り付けしたもの。

この怪味ソースを料理にかければ
味わいは驚くほど広がり
美味しさもグッと引き立つということですが・・・

    怪味ソース

実際にこの怪味ソースを購入した人の口コミは
あまり良いものではありません。

「味が濃すぎて私の口には合わなかった」
「ごまダレっぽい味が強くて自分は好きではない」
「唐揚げにかけたらギトギトで食べれたものではない」

こういった口コミが
Amazonのカスタマーレビューにありますが

結局、怪味ソースは、合わない人には
全く合わないソースなのかも知れません。

怪味ソースの価格と販売店

怪味ソースはスーパーなどにもありますが
Amazonや楽天市場でも販売されています。

先に紹介したユウキ食品の怪味ソースの他にも
大森屋や中村屋などのものもあります。

大森屋の場合は「カイミソース」というネーミングです。

怪味ソース

ユウキの怪味ソースは500gで600円くらい。
大森屋は180gで450円くらいです。
中村屋は100g×5個で1,000円ちょっとですね。

これらのものを試しに買ってみるのも良いのですが
先に申しましたように、怪味ソースは
合わない人には全く合わないソースです。

ですから、いきなり購入するのではなく
中華料理店などで試食してからの方が無難ですね。

そして、これはイケると感じた方だけ
購入する方が良いと思いますよ。

怪味ソース(Amazon)


怪味ソース(楽天市場)

怪味ソースはブームになるのだろうか?

最近にわかに話題となっている怪味ソースですが
「食べるラー油」「塩麹」「塩レモン」などのように
一大ブームを巻き起こす商品となるのかは
ちょっと微妙なところですね。

怪味ソースは、2015年の万能調味料のヒット商品に
なるかも知れないと言われていますが
日本人の舌にはちょっと合わないような気もします。

そもそも日本人は素材の味を大切にする民族です。
ですから、あまりゴテゴテとしたソースは
好まないのではないかと思います。

まあ、日本人の味覚も変わって来ているでしょうし
怪味ソースがブームになる時が
いつかやって来るのかも知れませんが・・・


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