布団掃除機 比較~ダニ退治に有効なのはダイソン?コロネ?

布団掃除機は、布団の中に溜まっている
ダニの死骸や花粉、ゴミなどを吸い取り
布団を快適な状態にしてくれるものです。

布団掃除機

現在では、様々なメーカーが
布団掃除機を販売していますが
結局どれが良いのか迷うところですね。

ただ、多くの人は布団掃除機を選ぶ際に
「ダニをどのくらい退治できるのか?」という点を
重要視していると思われます。

ダニの死骸を吸い込むことではなく
生きているダニをどのくらい捕獲できるかが
大きなポイントなのです。

実際、ダニを退治するのであれば
布団乾燥機の方が効果的であると思いますが
手軽に使えるのはやはり布団掃除機です。

この布団掃除機でダニも退治できれば
それに越したことはないですよね。

おそらく、こうした考えの下で
布団掃除機を探している人たちが
多いのではないでしょうか?


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布団掃除機の元祖レイコップ

布団掃除機の元祖といえばレイコップです。

布団からアレル物質を取り除くことを目的として
このレイコップは開発されたわけです。

レイコップは独特なデザインをしていますが
基本的には普通のハンディークリナーに
「叩き機能」と「紫外線照射機能」が付いたようなものです。

レイコップは、その叩き機能によって
布団の中からダニを含むアレル物質を叩き出し

紫外線照射によってダニを退治して吸い込む
といった感じの製品でした。


 レイコップ RS RS-300JWH

このような製品はそれまで無かったこともあり
レイコップは爆発的に売れたわけですが

その後、レイコップ程度の紫外線照射では
ダニは死滅しないということが明らかになり
レイコップの人気は急降下するわけです。

現在レイコップの評判はかなり悪いですね。

布団掃除機のUVランプの効果は?

日本のメーカーの布団掃除機にも
UVランプを搭載した製品がいくつかありますが

現在ではUVランプがあってもあまり意味が無い
と考えている人の方が多いようです。

おそらく、今布団掃除機を探している方は
UVランプなど眼中にないかも知れませんね。


ただ、UVランプには高い除菌能力があるので
全く無意味というわけではありません。

現在UVランプを搭載している布団掃除機は
除菌がその目的となっています。

紫外線がダニ退治には効果が無いことは
もはや周知の事実ですからね。

でも、布団にはカビ菌なども多いので
UVで除菌できることは良いことですよ。

布団叩き機能の効果は

叩き機能については意見が分かれるようです。

布団を叩くことによって、ある程度のホコリや
ダニの死骸などは浮かび上がってくると思いますが

生きているダニが飛び出してくるとは考えにくいです。
当然ダニはそこから逃げて行くでしょうね。


また、布団を叩くという行為そのものが
布団を傷めることになるので
NGという意見もあります。

布団を叩くことで布団の繊維が崩れ
余計にホコリが増えることにもなります。

そういうわけで、叩き機能に関しては
ある程度効果があるとも言えますが
デメリットも結構あるということになります。

機能としてはちょっと微妙なところですね。

ダイソン DC61MH

ダイソン DC61MHは布団専用の掃除機ではありませんが
ハンディタイプでコードレスなので
布団掃除機としても便利に使えます。

 DYSON DC61motorhead DC61MH

ダイソンの場合は吸引力のみで解決を図っています。

ダイソンはレイコップに搭載されているUVランプが
ダニ退治には無意味であることに加え
その叩き機能も無意味であるとしています。

ダイソンは、とにかく強力な吸引力があれば
ダニの死骸であろうと生体であろうと
あらゆるものを吸い込めるという考えです。


実際、ダイソンの吸引力は非常に強いので
これなら何でも吸い込めるかも?」なんて
思ってしまうかも知れません。

ダイソン DC61MHは布団専用ではないので
色々な用途に使えるというメリットもあります。

そういうわけで、布団掃除機として
ダイソン DC61MHを選ぶ人もかなり多いわけですし
これからも増えていくのではないかと思われます。


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アイリスオーヤマ IC-FDC1とパナソニック MC-DF100C

日本のメーカーの布団掃除機には
センサーを搭載しているものがあります。

アイリスオーヤマ ふとんクリーナー IC-FDC1や
パナソニック ふとん掃除機 MC-DF100Cなどです。


アイリスオーヤマ IC-FDC1には
「ダニちりセンサー」が搭載されており
約20μmのゴミまで反応するとのことです。

ハウスダストの量が多いと「赤」、少ないと「黄色」
キレイだと「緑」のランプが付いて知らせてくれます。

アイリスオーヤマ IC-FDC1-WP



一方、パナソニック MC-DF100Cには
赤外線センサーが搭載されています。

こちらは約70μmのダニやゴミまで検知します。

ゴミやダニを検知すると赤ランプが点灯し
キレイになると消灯します。

Panasonic ふとん掃除機 MC-DF100C-P


これらのセンサーを搭載した布団掃除機は
キレイになったのかどうかが
目で見えるところにメリットがありますね。

そもそもダニは目に見えませんから
どのくらいの時間掃除機をかければ良いのかが
よく分かりません。

でも、こうしたセンサーがあれば
キレイになったことが分かるので便利です。

シャープ サイクロン布団掃除機 コロネ EC-HX100

2015年5月に発売された
シャープのサイクロン布団掃除機 コロネ EC-HX100は
これまでの布団掃除機とは少し違います。

他のメーカーの布団掃除機は、あくまでも
布団の中のアレル物質全体を吸い取るものであり

その中にはダニの生体が含まれることもある
といったスタンスです。

しかし、シャープのコロネ EC-HX100は
ダニを退治するということに主眼が置かれています。

これは、「ダニを退治したいから布団掃除機を買う
というユーザーの意識に応えたものです。


シャープは、ダニを退治できる布団掃除機を開発するため
実際にダニを飼育してその生態を研究しました。

その結果として
ダニは鋭い爪で布団の繊維にしがみついているため
強い風力で吸引してもなかなか取れないことが判明。

しかし、40℃の熱を加えると
ダニは熱を嫌がって逃げ出すということも分かり
この習性を布団掃除機に利用したわけです。


シャープ サイクロンふとん掃除機 EC-HX100-S

シャープ サイクロン布団掃除機 コロネの仕組み

シャープ コロネは、40℃以上の温風を布団に吹き付け
その熱から逃げ出そうとしてダニが爪を外した瞬間に

たたきパワーブラシと強力な吸引力によって
ダニを吸い込んでしまうという仕組みです。

さらに、掃除機に吸い込まれたダニは
高速旋回気流の中で99%以上が死滅してしまいます。

「本当にそんなに上手く行くの?」
と疑念を持つ方もいるかも知れませんが

多くの方は
「この仕組みならイイんじゃない?」
と思ったようです。


実際、シャープ コロネの人気は非常に高く
5月と6月だけで34,000台を出荷しています。

シャープの当初の計画では2ヶ月で1万台でしたので
予想を遥かに上回る人気となったわけです。

シャープ サイクロン布団掃除機 コロネは
おそらくこれからも売り上げが伸びると思われます。

そして、国内メーカーではトップとなり
ダイソンをも凌ぐ存在になるかも知れません。

これから布団掃除機を購入しようと考えている方は
是非このシャープ コロネも検討してみて下さい。



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