秋葉原名物「こてんぐ おでん缶」の中身は?賞味期限は?

「こてんぐ おでん缶」は、秋葉原の名物として
一昔前ブームになった商品です。

缶に入った温かいおでんが
自動販売機で売られているという物珍しさから
多くの人がこのおでん缶を買って食べたものです。

おでん缶

ブームはすでに去りましたが
いまだに根強い人気を持ち続けているおでん缶。

また、おでん缶は長期保存ができるということで
災害時の非常食や備蓄用として購入する人も多いです。

しかし、この秋葉原おでん缶の聖地と呼ばれる
チチブデンキが閉店したというニュースが!

おでん缶は一体どうなるのでしょうか?


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「こてんぐ おでん缶」とは

「こてんぐ おでん缶」を作っているのは
名古屋にある「天狗缶詰」という会社です。

この会社自体は秋葉原とは別に関係はありません。

秋葉原で最初におでん缶の販売を始めたのは
チチブデンキという電機店です。

同店の店先には飲料などの自動販売機が並んでいましたが
そのひとつをおでん缶の自動販売機にしたところ
多くの人たちから注目を集めるようになったというわけ。

その存在は口コミによって世間に広がっていき
メディアなどもこれを取り上げるようになりました。

こうして、秋葉原おでん缶の一大ブームが巻き起こったわけです。

「こてんぐ おでん缶」の中身と味

現在の「こてんぐ おでん缶」は5代目になります。

この5代目のおでん缶には
「牛すじ大根」と「つみれ大根」の2種類があります。

おでん缶の中身は、さつまあげ、ちくわ、こんにゃく、
結びこんにゃく、大根、うずらの卵2個が基本です。

「牛すじ大根」の場合はこれに牛すじが入ります。

「牛すじ大根」のダシには鯛エキスが配合されており
薄味でありながらも強めの出汁感があります。

牛すじは、煮込み料理に適した
オーストラリア産牛肉を使用しています。


「つみれ大根」の場合はつみれが入ります。

「つみれ大根」には、焼津産かつお節エキスと
利尻産昆布エキスが配合されており
つみれの臭いもまろやかに感じられます。


大根は味がよく染みて程よい柔らかさがあります。
そして、特に人気が高いのがうずらの卵です。

鶏卵ではありませんが
やはりおでんの卵は美味しいですよね。

また、三角こんにゃくには串が刺さっているので
箸がなくても食べられます。


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「こてんぐ おでん缶」の賞味期限は?

災害時の非常食・備蓄食としておでん缶を購入する場合
その賞味期限が気になるところですね。

現在の「こてんぐ おでん缶」は
製造から5年間の保存が可能となっています。

従来の製品の賞味期限は3年間でしたが
製造元の天狗缶詰が、練り製品とダシを改良した結果
5年間の長期保存が可能となったということです。


また、「こてんぐ おでん缶」はイージーオープン缶タイプですので
缶切りがなくても開けられます。

災害時の非常食としてはもちろん
アウトドアでの食事にも便利です。

非常食や備蓄用にするなら
ネット通販でセットで購入するのがお得です。

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おでん缶の聖地チチブデンキが閉店!おでん缶はどうなる?

秋葉原で最初におでん缶の販売を始めたチチブデンキは
秋葉原おでん缶の聖地と呼ばれていました。

しかしながら、このチチブデンキは
2015年5月20日に店舗を閉店しました。

チチブデンキは、主に東芝のパソコンのパーツを
取り扱っていましたが

近年では安価な海外製品が普及したため
パーツだけでは厳しくなったという理由です。

ただ、閉店といっても実店舗がなくなるだけで
通信販売は続けるということです。

おでん缶

チチブデンキの店舗がなくなると
おでん缶はどうなるの?ということになりますが
その点は大丈夫。

同店舗が入っていたビルはチチブデンキの所有であり
おでん缶の自動販売機はそのまま残ります。

つまり、秋葉原おでん缶の聖地は
これからもずっと存在し続けるということ。

そして、おでん缶は永遠に不滅なのです!


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